旭川市議会 2022-12-14 12月14日-04号
現在は調査員が充足されている状況とお聞きしています。にもかかわらず令和3年度の上半期で43日かかっているということが、第3回定例会決算審査で小松議員の質疑に対して答弁がありました。法的には30日以内です。30日以内にするためにはどのような課題があるのか、伺いたいと思います。 私は、今年、この介護認定のテーマで群馬県高崎市に個人視察を行いました。人口など同規模のまちを選んだつもりです。
現在は調査員が充足されている状況とお聞きしています。にもかかわらず令和3年度の上半期で43日かかっているということが、第3回定例会決算審査で小松議員の質疑に対して答弁がありました。法的には30日以内です。30日以内にするためにはどのような課題があるのか、伺いたいと思います。 私は、今年、この介護認定のテーマで群馬県高崎市に個人視察を行いました。人口など同規模のまちを選んだつもりです。
初めに、現在の団員数と定員に対する割合についてでありますが、令和4年11月末現在、石狩消防団の団員数は255名で、定員285名に対して充足率は89%となっております。 次に、団員不足の地域的な特徴と不足の要因についてでありますが、現在は地域的な特徴はありませんが、今後、全国的な課題となっている人口減少や高齢化に伴う成り手不足が、石狩消防団全体に影響を及ぼしてくるものと考えております。
したがって、本件でマスキングされた情報を審査しなくとも、本件再調査実施は法律上の要件を充足していると考えます。早期かつ円滑な再調査実施を期待して、この質問を終わります。 次に、国民の知る権利との関係について質問します。 本件事件においては、昨年、議会で市長がいじめであると明らかにしたことをきっかけに、その解決に向けて大きくかじが切られたように感じています。
11 ◯保健福祉部長(堀田 昇君) まず短大の学生の推移からお知らせというか御答弁したいんですけれども、定員に対して充足率が令和2年度で85%、令和3年度で充足率が84%、令和4年度、今年度が77%ということで、学生が大変減ってきているという現状にあります。
次に、生活困窮者支援に関し、生活保護不正受給への対応状況と適切なケースワークに向けて定数充足に取り組む考え、一時生活支援事業の実施や無料低額診療の制度の見直しにより生活困窮者支援の充実に努める考えなどについて質疑と意見がありました。 次に、衛生費関係では、初めに墓地や火葬場の管理に関し、市民のニーズを踏まえた今後の墓地整備の考え方、残骨灰の処理方法や火葬場の指定管理制度導入の効果など。
次に、生活困窮者支援に関し、生活保護不正受給への対応状況と適切なケースワークに向けて定数充足に取り組む考え、一時生活支援事業の実施や無料低額診療の制度の見直しにより生活困窮者支援の充実に努める考えなどについて質疑と意見がありました。 次に、衛生費関係では、初めに墓地や火葬場の管理に関し、市民のニーズを踏まえた今後の墓地整備の考え方、残骨灰の処理方法や火葬場の指定管理制度導入の効果など。
そこで質問ですが、民生委員の改選について、今年は3年ごとの改選期を迎えましたが、市の民生委員・児童委員の定数、現在の充足率や国や道との比較、主任児童委員の充足率についてお伺いします。また、改選期の新任予定者の方についてもお伺いしたいと思います。 ◎保健福祉部長(佐藤任) 民生委員・児童委員の定数充足率等についてのお尋ねでございます。
ところが、留萌市の採用4月1日になると、3人は来なかったですというようなことが起きてるんではないかなと思うんですけれども、そういうある程度計画的に主導的に補強できる、充足できるということからすると、その辺の危険率も含めて、少し多めに採用の枠をかけるということは可能ではないかなと考えているんですけれども、いかがですか。 ○副議長(珍田亮子君) 市長。
本年11月、自衛官の定数確保、それから北海道における自衛隊の体制強化並びに充足率向上などを求める内容の要望を、防衛省それから国会議員の方などに対し行ったところでございます。
また、市において過去に実施した高齢者生活支援対策に関する調査や介護サービス充足状況調査などの調査結果の検証も含め、高齢化が顕著な浜益区における地域住民の思いを尊重しながら、地域課題に向き合ってまいりたいと存じます。
また、自衛隊の人員については、これまでも継続して充足率の向上について要望し、改善が図られつつありますが、自衛隊全体の充足率は約94%程度となっており、いまだ低い状況にあります。
私といたしましては、介護人材が充足されていないと認識しており、地元企業応援基本条例に基づく人材育成支援助成金及び人材確保等支援助成金などについても、事業所と情報共有しながら国や北海道と連携して、介護人材の確保に努めてまいりたいと考えております。
神楽保育所は、建て替えたことにより、充足率100%以上を維持し続けています。 私の住む神楽岡地域も、御多分に漏れず、少子高齢化が進み、進学や就職で地元を離れる若者が多く、以前は、神楽岡ではなく過疎が岡だとやゆされたものですが、最近は、空き家に若い世帯が引っ越してきたり、更地になったと思えば、若い子育て世帯が家を建てるなど、地域の平均年齢が下がってきています。
本件では、同所見書の内容に鑑みれば、御遺族側が再調査を求めることはほぼ確実と思料され、事実認定や被害者の医学的判断に対し、重大な問題が提起されている以上、上記再調査の要件を充足することも明らかであって、再調査が実施される情勢は確実と推察いたします。
サービスの充足状況に関する見解についてでありますけれども、閉鎖した通所型サービスを利用されていた方に関しましては、他の通所系サービスの利用に切替えを行ったと伺っておりまして、総合事業全体としては、提供体制に不足はないものと認識をしております。
認定こども園における1号認定子どもの利用定員の設定に当たりましては、急速な少子化に伴う利用児童数の減少が今後見込まれることや、本市全体の1号認定子どもの利用定員に対する充足状況から、基本的には、定員増は必要ない現状にあるというふうに考えております。 ○議長(中川明雄) 安田議員。 ◆安田佳正議員 これからもしっかりとした対応を取っていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
現在、音更消防団では、欠員はあるものの、定数に対する充足率は91.2%と高い状況でございまして、消防団員の成り手不足という状況にはなってございません。 また、本町の大規模災害に対する体制といたしまして、職員総動員で対応するということとしております。現在の消防団員の活動としましては、大規模災害時の動員力を重視した活動としております。大規模災害時に消防団として活動できない。
今後、中学校へ配置している学校司書の小学校への巡回の在り方について、検討をしていくとのことでしたが、地域まるごと読書支援事業の全市的な展開やまた学校司書の配置の充足については、これまでもほかの議員からも質問が上がっておりました。このことを十分踏まえた上での速やかな財源措置や、事業実施につなげていくべきだと考えますけれども、見解を伺います。 ○副議長(滝久美子) 教育部長。
そこで伺いますが、看護師については充足率を把握し、人材確保策を取っていると思いますけれども、歯科衛生士についてはなされていないと思われます。歯科衛生士、歯科技工士など歯科に係るスタッフを含め、パラメディカルスタッフ、専門職の配置や育成ですが、この重要性について市ではどのように認識しているか、市の考え、認識について伺います。 続いて、歯科技工士の不足の問題です。
◆委員(海東剛哲君) この加配によって障がい児も含めて保育士の数というのが、充足されているという認識でよろしいのか、確認をしておきます。 ○委員長(村山ゆかり君) 子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(真鍋磨君) お答えいたします。 令和3年度の状況でいきますと、保育士の状況と、それから幼稚園におきまして幼稚園教諭の状況につきましては、充足されているというふうに認識しております。